読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

The Road to be Agile

"be Agile" でありたいと自分自身にコミットするよ

そろそろ1年を振り返ってみようか

アジャイルジャパン2011に参加してまもなく1年

このあたりで初心を忘れないように振り返ってみようと思う

 

 

自分のきっかけは、やっぱり2011年3月11日のこと

あの日、TVから目に入ってくる映像は、とても現実のものとは思えなかった

 

被災地とは離れた北陸の地に居た自分は、なんでこんな時に

仕事なんてやってるんだろうと言う疑問を抱えながら

何も出来ず、ただただ数日間を過ごしたわけで・・・

 

ただただ、自分の生き方が虚しかった・・・

 

 

そんな時に考えたのが、自分は今の生き方に満足なんだろうか?

と言うこと(ある意味、当たり前のことなんだけど、なんか色々と諦めてた)

 

そして、それはいつの間にか、何も出来ないのではなく、

「◯◯だから△△ができない」と何もせずにいたのではないか?

と言う疑問に変わりました

 

 

そこから、ひとつだけ理解できたことがある

このままだと絶対に後悔するだろうと言うこと

 

それは何も出来ず、何も変えられない日常をただ過ごすことであると・・・

 

 

 

とは言え、自分は、世界を変えられるようなエンジニアではないし、

同じ考えを持った仲間が居るわけでもなく、「◯◯だから△△ができない」

と言い訳だけが思いつく、そんな状況でした

 

 

 

 そんな時に、以前から興味のあったアジャイルのイベント

アジャイルジャパン 2011」があって、

しかも、お隣の県でサテライト富山が実施されることを知った

 

しかも、ストリーミングで仙台と中継するとか、

自分の状況なんか比じゃないくらい大変な状況の人たちが

参加することになってたわけで、

ここでほんの少しでも自分を変えることから始めてなければ、

 

今の自分はなかったと思う

 

 

後は、リンダ氏の講演に心が動かされ、

 

ScrumBootCamp で横浜

デブサミ2011東北 で仙台

Agile Tour Osaka 2011 で大阪

 

全部、有給&自腹で参加してきた

 

このころ、会社で社内勉強会を開催してスキルを見直すことを

組織でやらないとダメだと役員に提案したら、

あんたの自腹でやれば?って話をされたし、

会社都合の転勤以降、貯金もほとんど無かったので、

諦める理由なら、いくらであったなー

 

 

それでも、参加することで先日のアジャイルジャパン2012で

再会することになったいろいろな人との縁ができ、

LTで講演者デビューすることにもなったわけで、

 

変えられるのは自分だけ

でも、情熱があって、自分を信じることができるのであれば、

周囲を変えることが出来る

 

って、リンダ氏の話を体験することができた

 

 

なんせ、1年ちょっと前に、社内勉強会ですら

これはひどいって状況になった会社が、

 

自分の大阪行きについて支援してくれた(参加を業務として費用も負担)

 

そして、今まで正当な手段で社内勉強会ができなかった、

そんなところでプログラムを主業務とするメンバーの約半数を

会社が費用負担し、業務として外部研修扱いで

サテライト会場への参加が認められた

 

 

まあ、稟議の決済に1ヶ月以上掛かるとか、

さすがにそれは笑えない話だったけど

 

 

最後は、社内で初めての事例と実績を作れたし、

そこは素直に嬉しかった

 

 

 

この1年は自分にとって大きな転機だったことは間違いないです

そして、多くの人に支えられたと言うか、多くの縁を感じられた

 

まあ、正しくは多くの人の言葉に助けられたって話か・・・

 

 

 

 

まとまりのない文章だけど、これはこれで自分らしい文章だし、

なんとなく書いてみたおかげで、今の自分がどうしたいのか

 

それを明確にできた気がする

 

 

いろいろと書くか悩んだけど、目前にせまった4月15日を前に

この1年をふりかえることができて良かった

 

 

 

アジャイルジャパン2011に参加してから1年、

僕にとっての1年の始まりは、

たぶん、これからもずっと4月15日なんだと思う